2015年3月31日火曜日

  慰安婦問題、戦後70年を振り返る・・・インタビューを林博史・関東学院大学教授に
した「神奈川革新懇ニュース」4月号を、4月1日付で発行しました。
 「全国革新懇ニュース」の読者に一緒に届けています。
   

2015年3月30日月曜日

 「さあ一歩 自由と平和は この手の中に」のスローガンで開催される。
  == 青年革新懇全国交流会(5月16日(土)・17日(日)、名古屋市内にて) ==
                               そのカラーチラシができました。
 神奈川革新懇から多くの青年代表を送るため、
   各革新懇と賛同団体が活用されて、早期に人選の決定をお願いします。




2015年3月26日木曜日

 「戦争に反対する知事か、戦争に賛成・安倍暴走政治を推進する知事か」、
 26日午前、神奈川県知事選が告示された。岡本はじめ県知事候補は、横浜駅西口で
志位和夫委員長の応援を受け、元気に出馬した。
 その内容は、「神奈川革新懇推進ニュース」にもアップした。
 ご覧ください。


2015年3月24日火曜日

  「草の根から「共同」を広げる『全国革新懇ニュース』の読者を増やしてください」と、
24日午前、神奈川革新懇の大森猛代表世話人、堀田陽一代表世話人、斉田道夫事務局長
が14ヵ所の法律事務所、労働組合、民主団体を訪問した。
 写真は、横浜合同法律事務所の森下純子事務局長への要請です。


2015年3月23日月曜日

 「戦争する国反対」「増税反対」「安倍内閣退陣」の港北縦断パレードが3月22日行われた。

 東急沿線の綱島駅・日吉駅など5駅をまたぐ約8キロを3時間、延150人の参加です。
 参加者全員が要求ゼッケンを着用、色とりどり横断幕・プラスター・のぼり・むしろ旗など
と、太鼓やマラカスで音をだし市民にアピールする元気な行進に、沿道から温かい反応が
あった。

 主催は、港北区革新懇をはじめ、「教科書問題」「なくそう原発!」「戦争を許さない会」
の「一点共闘」が共同した「港北一揆実行委員会」です。     ーーーーー通信です。

    

2015年3月21日土曜日

  県民の要求が大切される県政転換へ、県知事選告示26日まであと5日間です。
 21日午後、「明るい神奈川をつくる会」の横浜駅西口宣伝に神奈川革新懇から勝野忠義代表
世話人と斉田道夫事務局長が参加した。
 各団体代表は、要求実現のため、県政転換と岡本はじめ県知事候補への支持を訴えた。
 

 神奈川革新懇の岡本はじめ知事候補推薦決定は16革新懇になった(県①、地域⑬、職場②)。
     「明るい神奈川をつくる会」事務所には、その推薦決定書が掲示されている。
      また、全国の労組から「必勝寄せ書き」も掲示されている。



 

2015年3月17日火曜日

 「サンゴを壊すな! ジュゴンを守れ! 新基地建設反対!・・・」など連日、安倍暴走政治と
闘っている「沖縄連帯ツァー」(3月14日~16日、全国規模51人)に神奈川革新懇事務局長
の斉田道夫が参加した。その報告です。

 14日午後、米海兵隊基地キャンプ・シュワブのゲート前座り込み行動に4時間参加。
 約300人の抗議行動2回、オカリナ演奏と歌・交流など文化の香りある内容に感激。




 15日、高江ヘリパット反対と交流、普天間基地で”欠陥機”オスプレイ9機を身近に見た。
世界中で人を殺し、爆音被害をまき散らす24機が配置されている(写真)。
 16日、日本共産党沖縄県議4人、「うまんちゅの会」県議2人と懇談した。
安慶田光男沖縄副知事とも面談できた(写真)。


2015年3月13日金曜日

  神奈川青年革新懇準備会(カナコン)の新しい出発へ、運動の輪を広げる努力を強めています。

 カナコンは、2006年、神奈川土建青年部や学生らが中心に結成して活動してきました。その活動を「新たに発展させよう」と、準備会を重ね、5・16青年革新懇全国交流会(名古屋市)、5・30(再開)結成PARTY、秋には神奈川青年大集会などを計画しています。

 3月12日、民青同盟の石黒のぞみ副委員長、日本共産党の岡崎ゆたか県青年学生部長、神
奈川革新懇の斉田道夫事務局長は、新婦人、神奈川労連、神商連、民医連など12団体を訪問
して、カナコン準備会の経過を報告、今後の取り組みへご協力をお願いしました。

 写真は、新婦人の泉水令恵会長、神商連の三浦謙一事務局長・菊田由佳青年担当事務局員が対応しているものです。
  


2015年3月11日水曜日

  あと2週間で神奈川県知事選挙が告示される。
 岡本はじめ県知事予定候補は、3月26日(木)10時~横浜駅西口・高島屋前で第一声を行う。
 この第一声に、日本共産党の志位和夫委員長の応援が決まった。

 神奈川革新懇は、県政要求と政策を討議して、岡本はじめ候補「支持・推薦決定」運動を強め、
多くの団体にこの運動を広げることを重視している。

2015年3月9日月曜日

 「26日告示の神奈川県知事選で多くの団体へ『共同』を広げよう」「横浜市政で今重要な
米軍基地跡地返還、教科書採択問題、カジノ反対、ぜんそく患者医療費助成」・・・などを討
議した革新懇横浜連絡会世話人会議を9革新懇12人出席で開きました。

 会議冒頭、米軍・上瀬谷通信施設返還問題で高橋勝也(上瀬谷基地懇代表)から報告を
受け、討論しました。
 3月26日に迫った知事選で「一点共闘」を推進する革新懇は、多くの諸団体・個人に広く呼
びかけ、「共同」を大きく前進させる役割を今こそ発揮すべき時だ・・・と活発な討論を行いました。
      


  「原発再稼働は認めない」「福島の12万人避難者・汚水漏れの深刻な実態の直視」「原発ゼロの日本を」・・・・と、8日東京・国会周辺で「反原発☆統一行動」に多くの革新懇が参加しました。

 写真は、旗をもつ大森猛神奈川革新懇代表世話人、岩崎ひろし横浜市議ら戸塚区革新懇の隊列です。
  

2015年3月5日木曜日

  若い世代で「幅広く、ゆるりと楽しく活動していこう」「ざっくばらんに交流しよう」・・・と
3月4日、神奈川青年革新懇準備会が、20人の参加で発足しました。

 参加者は、民青同盟、神奈川労連青年部、神建連青年部、土建青年部、港湾労組、
横浜市従、医労連、弁護士、税理士など様々な団体代表と個人です。

 活動プランは、4・5知事選宣伝、5月16日「全国青年革新懇交流会in名古屋」、
5・30結成PARTY、6・14若者憲法集会(東京)、11・29神奈川青年大集会などを
熱心に討論しました。

 出席した全員が世話人になり、事務局体制と第2回準備会開催を決めました。

   

2015年3月3日火曜日

  岡本一(はじめ)さんは、3月26日告示の神奈川県知事選挙に立候補を表明され、神奈川
革新懇候補のインタビューに答えました。
 その内容は、3月3日発行の「神奈川革新懇ニュース3月号」に掲載しました(このホームページ「神奈川革新懇ニュース」ページにアップしました)。

 岡本一県知事候補は、「県政が輝き、県民一人ひとりが大切にされる神奈川県政を」と、①生い立ち、②県政5つの転換、③県政改革を実現するための原動力・・・を大いに語りました。

2015年3月2日月曜日

 神奈川革新懇は、3月26日神奈川県知事選告示へむけ、岡本一(はじめ)知事候補推薦
運動を強め、多くの個人・団体との「共同」の輪が広がる運動を重視しています。
 推薦運動を土台に、県民へ政策宣伝と県民過半数の声かけをめざします。

 推薦決定は、神奈川革新懇が2月9日行い、各革新懇は現在5です。
  

  
届いた推薦決定書を紹介します。